ダイゾーの「ミクシーな日記」

アイアンマン2 今晩放映

ただいま上映中の注目のヒット・ムービー「アベンジャーズ」
アメリカン・ヒーロー、アイアンマン、超人ハルク、マイティ・ソー
など登場するヒーローたちはすでに単独の映画でおなじみの英雄が多く
改めて彼らの過去の作品が注目されている。

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今晩テレビ放映されるのは「アイアンマン2」

アイアンマンは兵器製造企業の社長、トニー・スタークが主人公
新兵器のプレゼン中にテロ組織に拉致され兵器の開発を強要されてしまう。
だが天才発明家でもある彼は、敵を欺き、戦闘用パワードスーツを作りあげ脱出。
それをきっかけに、自社兵器がテロ組織に悪用されていたことを知ったトニーは、
最先端の技術を駆使し、圧倒的な破壊力を持つ新たなパワードスーツを開発。
テロを撲滅するため自ら“アイアンマン”となり、命をかけて戦うことを決意する!
「アイアンマン」ではトニーが最後に、俺様キャラを出し、テレビのインタビューで
自分がアイアンマンであることをポロリともらしてしまうところで終わっている。

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映画『アイアンマン』より


「アイアンマン2」では正体を告白したヒーローの
新たなる試練と苦悩が浮き彫りにされ、さらなる英雄の格闘が描かれる。
アベンジャーズでブラック・ウィドウとして活躍する
ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)も登場!
前作を凌ぐ大ヒットとなっただけあって見所満載。
今晩の「日曜洋画劇場」での放映(テレビ朝日)21:00〜なので見逃さないように。


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映画『アイアンマン』より
ロバート・ダウニーJr.演じるトニー・スターク
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映画『アイアンマン』より 
グイネス・パルトロウ演じる ミス・ペッパー・ポッツ





キース・ジャレット『ザ・ケルン・コンサート』



どれくらい前になるだろうか、もう30年以上も昔のことだが、
今は亡き岡田真澄さんのラジオ番組がFM東京でやっていて
(確か毎週日曜の夜だったような)
そのRADIOプログラムのオープニングに使われていたのがこの曲だった。

当時、まだ聴いたことのない不思議なピアノの世界に引き込まれた。
ジャズとかクラシックとかいうジャンルからはみ出たような独特の宇宙。
キース・ジャレットの音楽を知るきっかけとなった。

最近このCDを何回か聞き直している。
きっかけとなったのは、グレン・グールド。
2012年はグールドのメモリアル・イヤー(生誕80周年、没後30周年)ということで
Glenn Herbert Gould, 1932年9月25日 - 1982年10月4日
FMでもグールドの特集がいくつかあったが
(J-WAVE 「モーニング・クラシック」「西村由紀江DAIWA HOUSE SECRET NOTES」etc)
その時話題となるのが彼の独特のハミング(番組ではいずれも「鼻歌」といっていたが、
ハミングというほうが正しくスタイリッシュでは?)。
そう、そのハミングで思い出したのがキース・ジャレットの『ザ・ケルン・コンサート』
キースの場合ハミングのみならず、ファルセットによるオブリガードや唸り、足音まで出てくる。

家にある昔のCDはPartUbまでしか収録されていない
もともと2枚組のLP盤でCD化されるときに2枚目B面のPartUc(アンコール部分)
が収録時間の関係でカットされたようだ。
CDがまだ出始めのころのものだったので技術的な問題だったのだろう。
現在発売されているCDにはちゃんと4つのパートが収録されている。
SHM-CD(高材質CD)として廉価で発売されているので買ってみようか。

キース・ジャレットも1980年くらいにブームがきて
来日公演5公演分(大阪・京都・名名古屋・東京・札幌)の完全収録版
『サンベア・コンサート』(LP10枚組)が出たりしていた。
最近買ったグールドの44枚組の
THE COMPLETE BACH COLLECTION
〜COMPLETE BACH AUDIO AND VIDEO RECORDINGS
を制覇したら考えてみようかな。








グレン・グールド『THE COMPLETE BACH COLLECTION』

グレン・グールド
カナダのピアニストでかなりエキセントリックな演奏と行動で有名だが、
本物の音楽家としての評価は揺ぎ無いものになっているのは確かだ。

今年はグールドのメモリアルイヤーとのことで
(Glenn Herbert Gould, 1932年9月25日 - 1982年10月4日)
グレン・グールド THE COMPLETE BACH COLLECTIONなるものが発売された。
38枚のCDと6枚のDVD バッハの作品にかかわるものはすべて網羅されている。
膨大なバッハの録音を一気にコレクションできる。

紙ジャケットのオリジナルデザインなのも嬉しく、懐かしい。
CDーBOXとしては布張りのかなり大きめの箱でずっしり重い
192ページのブックレットもかなり豪華で
biographer, Michael Stegemannによる書き下ろしのa new introduction
それぞれのアルバムのオリジナル・ライナー・ノート(もちろん英語)、
写真も貴重な録音風景など未発表のものも含め多数掲載されている。

●27タイトルのコロンビアに録音したオリジナル盤
(ゴルトベルクからゴルトベルクまで)
●3枚のコロンビア・スペシャル・リリース盤
●4枚のテレビ・ラジオ録音盤
●1枚は1955年のゴルトベルク変奏曲のレコーディングセッションのアウトテークを収録
●3枚のインタビューCD
●3枚のDVD 1957年から1970年までのCBCテレビの放送映像
●3枚のDVD "Glenn Could plays Bach"

番号順にCD1から9まで制覇したところ、
オリジナルカップリングの関係でベートーヴェンのコンチェルトが入っているのも面白い。